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888cca6c55ab4bcc80ab2ebe79d519,O-027】蓬糸威菱綴二枚胴具足 | 甲冑工房丸武,O-037】紺糸威大袖黒二枚胴具足 | 甲冑工房丸武,O-049】黒糸威黒艶消鋲綴二枚胴具足（厳星兜） | 甲冑工房丸武,L073_armor_samuraistore1_holidご覧頂きありがとうございます、m(._.)m。こちらの鎧は、日本伝統の甲冑師による特別発注の精巧なレプリカになります。奇抜さはないが、萌黄色の威糸と二枚胴の黒色が調和し、機能を最優先したと思われるいかにも実戦的な甲冑です。簡素でありながらも藩主着用にふさわしい風格があります。とても美しく、初めてみた時、感動で震えました。◯鉄製錆色筋兜各筋に大きめの丸い巌星を打っており雅やかな鍬形の装飾がなされています。◯ 黒色二枚胴萌黄糸威当世具足日本甲冑の最終進化を遂げた当世具足の甲冑で、重厚な雰囲気を醸し出しつつ、より実戦的、機能的なデザインを取り入れています。基本、鉄製ですが、佩楯は革製になります。甲冑は実戦さながらの当世具足で、丁寧な造りと小さ目の吹き返しと小袖が地味ながら、実戦に向けた迫力が伝わり恐ろしさすら感じさせます。※ 三つ盛り菱紋三つ盛り菱紋とは、3つの菱を、山盛りに積み上げて描きます。兜、胴、鎖類はすべて鉄製、佩楯は革製、鍬形、前立て、飾り金具類は真鍮鍍金、鎧立て、鎧櫃は木製、兜の合わせ、威し類の繋ぎ等すべて手作業で製作。現代の相場で材料費だけで約80万円以上するそうです。全体の高さ…約162センチ具足総重量…約17kg鎧兜一式、鎧立て、鎧櫃付き経年相応のくすみ、擦り傷など写真をよくご覧のうえご考慮下さい。塗装の補修跡、多少あります。錆や糸切れなどは、わたしが見る限りございませんでした。しっかりとしております。年代物でありますので、神経質な方はご購入をお控えください 。現代でも家運上昇、魔除け、武将の生きざまにあやかるなど、人気は高く抜群の迫力、存在感を感じさせる逸品となっております、もちろん着用可能です。（180cm位の成人男性でも着用可能）また、これからの季節、全国のお祭りやイベントに着用してご参加してはいかがでしょうか。また、少し早いですが、五月人形をご検討の方、この際に本物、等身大はいかがでしょうか。喜ばれること間違いなしだと思います！！宜しくご検討をお願い致しますm(._.)m。