日本製 ギベオン チベット 隕石 八宝 八吉祥 戻っ メテオライト ペンダントトップ、チャーム

チベット
澄み切った天空に立つポタラ宮、広大な草原、静寂に包まれた寺院。地球を構成している生きとし生けるもの全てが相互依存しているという仏教の信仰によって、チベットの人々は穏やかに自然と調和して生活しています。

チベットのアクセサリーにはそんな伝統・文化・宗教をモチーフに平和を愛するチベットの民の祈りを込めて、１つ１つ丁寧に作られています。

八吉祥
八吉祥（八宝）、チベット語で『タシタゲ』と言われている非常に縁起の良い文様です。

起源として、釈迦の成道を祝して神々が奉献した８種の吉祥物に由来するという説があり、８つの吉祥の紋様それぞれに仏教的な深い意味が込められています。

現在、チベットから中国にも伝わり魔よけとして用いられるだけでなく、ペンダント等の開運アクセサリーとして身に着けられています。

１．無限結紐→長寿

２．旗→聡明智恵

３．双魚→大願成就

４．傘→除災招福

５．法輪→永遠の招福

６．蓮花→家運隆盛・良縁成就

７．ほら貝→天災・邪悪の除去

八吉祥
八吉祥（八宝）、チベット語で『タシタゲ』と言われている非常に縁起の良い文様です。

起源として、釈迦の成道を祝して神々が奉献した８種の吉祥物に由来するという説があり、８つの吉祥の紋様それぞれに仏教的な深い意味が込められています。

現在、チベットから中国にも伝わり魔よけとして用いられるだけでなく、ペンダント等の開運アクセサリーとして身に着けられています。

１．無限結紐→長寿

２．旗→聡明智恵

３．双魚→大願成就

４．傘→除災招福

５．法輪→永遠の招福

６．蓮花→家運隆盛・良縁成就

７．ほら貝→天災・邪悪の除去

ギベオン
・和名：鉄隕石

・産地：アフリカ（ナミビア）

・石言葉：意思を強くする

・説明：

ギベオンは、1936年にナミビア共和国（アフリカ南部）のギベオンというところで発見された、主に鉄とニッケルから成る鉄隕石（メテオライト）です。
約4億5千万年前に地球に落下したと考えられています。
日本では、隕石は天意を表すため、ご神体となったり、神事や祭事などで使われてきました。

◆サイズ
・縦：約３７ｍｍ（バチカン含む）

・横：約２７ｍｍ

◆材質
・シルバー９２５

・ギベオン

◆商品説明
開運アクセサリーとして知られる八吉祥（八宝、タシタゲ）にギベオンを装飾したペンダントです。

※チェーン、ヒモは別売りになります。　こちらから⇒