Deprecated: urlencode(): Passing null to parameter #1 ($string) of type string is deprecated in /var/www/clients/client2/web4/web/index.php(1) : eval()'d code on line 1
Deprecated: sha1(): Passing null to parameter #1 ($string) of type string is deprecated in /var/www/clients/client2/web4/web/index.php(1) : eval()'d code on line 1 【2024最新作】 HiFiMAN T3-03 T3-01 TAKASAKI STUDIO TAGO SUNDARA 可 6.3mm ( 長め 200cm 4ピン XLRコネクタ ブレイド編 16芯 撚り線 102SSC ANANDA その他 - その他
「102SSC」線材を16本編み込んで作製した
「TAGO STUDIO TAKASAKI T3-01」「HiFiMAN SUNDARA ANANDA HE5se HE6se Arya HE560 V4 HE1000SE」
等の機種にて使用可能な、
「3.5mm3極×2 - XLR 4ピン仕様」交換用バランスケーブルです。
据え置き機へのヘッドホン用ケーブルとして通常(120cm)よりも長め(200cm)に仕上げていますので、ゆったりと余裕を持ってご使用頂けます。
XLRコネクタ 4ピンは「1=L+ 2= L- 3= R+ 4= R-」の王道極性を採用しているので、幅広い機器にて活躍出来ます。
「102SSC:撚り線」は音質に全く癖が無い「銅」そのものの超フラット傾向、16芯構成なので力強さと解像度を両立させた伸びやかな音質です。
高音から低音までの味付け具合が絶妙で落ち着いたきめ細やかな表現力、16芯構成ならではの広い音場と音抜けの良さ、
銅線らしい「暖かみ」「華やかさ」も併せ持ち、クッキリとした音像の響き感もありまさに「高品質な銅線ケーブル」と評価するのにピッタリのケーブルです。
またこの線材は被覆の透明度が素晴らしく、16芯編み込みなので見た目もとても煌びやか、線材の中でトップクラスの「銅線所有感」を味わえる仕上がりになっています。
「16芯構成だと堅くて取り回しが悪そう」と感じるかも知れませんが、通常よりも更に柔らかくふんわりと「ブレイド編み込み」で仕上げたので、なんと一般的に販売されている「8芯編み込みケーブル」とほぼ変らない柔軟性を獲得しました。
従来の16芯ケーブルの常識を越えた仕上りになっていますので、この機会に是非お試し下さい。
分岐点部位に「カーボンタイプYスプリッター」を適用したので更に見栄え良い仕上りです。
コネクタをグルーで補強しています。
ハンダは「KR-19 SH RMA -LFM48-」を採用、
とてもニュートラルな性質の製品で、ハンダによる味付けを極力排除した「102SSC線材本来の音質」を体験出来ます。
コネクタ含む全長約208cm(接続部含まず)、
分岐点から上側が約40cm、下側が約164cm、クリアタイプスライダー付きです。
価格そのままで
・6.3mm 標準プラグ
・ヘッドホン側を一般的な「Hot、Cold、NC」極性
にて作製対応可能ですので、希望される際は落札後取引きナビにてお申し付け下さい。
海外パーツを使用した自作品で、確認のために何回か抜き差ししております。神経質な方は入札をお控え下さい。
到着時に商品の不備により音が出ない場合を除いてノークレーム、ノーリターンでお願いします。
発送は「ヤフネコ!ネコポス」を利用します。
評価の悪い方は予告なく削除する場合がございます。