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No.46 Burny BJ-80 1980年頃 | fuku-tama-6251のアコギブログ,Yahoo!オークション -「burny バーニー」(アコースティック,BURNY アコースティックギター」の買取実績・相場-ギター買取,Amazon | Burny LSD-80N TRD 薄ボディ バーニー フェルナンデス,No.46 Burny BJ-80 1980年頃 | fuku-tama-6251のアコギブログフェルナンデスバーニーのbj-80非常にいいギターなのですがフレットの消耗、5割ほど、くすみもあり、ハイフレット、1、2弦辺りが音がスカスカする、やや詰まり感があり、コードストロークで弾く分には、中音域の音色がいいので、弾き心地はいいですが、リードではフレット、ナットの消耗が少なからず気になるのではないかと思います。本格的に演奏するには、ナットとフレットの交換が必要だと思います。サイド割れどめなし、バック、トップ単板仕様だと思います。現状、開放弦で、強めに弾くと６弦がビビりありますが、おおむね、許容範囲かと思います。気になる音詰まり、ビビりは開放弦ではなし。ペグは、ボタン型に交換されてます。ナット幅4、3ナットの消耗もあり、溝がいっぱいです。サドル高さは、4ミリ最大あります。ブリッジ浮きはないです。指板、使用感あり、ローフレット多少のすり減りあり。ボディ、トップ、ブリッジ下からボトムにかけて段差ある割れ。光かざすとところどころ貫通しますが、押して凹むことはないです。演奏にも割れは支障なし、バック板もトップから18センチほどの割れあり、こちらはブレーシングがあり、貫通なしですが、なくても傷はトップより浅い、表面です。指で段差わかります。他は気になる状態ありません。ロッドは緩めの方に回して、6弦のビビりを少し解消したので、締め回転できます。ネックコンディション、順反り。１２フレット弦高6弦側、2ミリ１弦側、1ミリと低め。真上から見て1弦側に若干ねじれが見られるので、それで1弦側の弦高が低めかもしれません。ネック裏はきれいです。ヒールにストラップピン取り付け。ピックガードも貼り付いています。ネックブロックシリアル197706x77年製と推察。エレアコ仕様に改造。ブロックに電池取り付け。動作確認用で付けておきます。アンプ音出し確認済み。マスターアンプで調整ですが、音よく拾い、出力は十分です、やや硬いですが。上記のようなコンディションですが、ビンテージギターということを考慮すれば、価値のある十分弾けるギターです。写真1枚目の汎用ハードケース。中古ギターにつき、細かいところを気にされる方はお断りします。プチプチ巻いての発送。沖縄、離島は取引していません。