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サイドバック ハカランダ単板【カスタムギター工房製作 】,Les Paul Type Guitar Made of Japanese Wood | Guitar build,S.Tsuji 辻四郎ギター工房 P-2 Model [動画あり]単板削り出しの,KAWASE BILLY ブラックハカランダ（ジリコテ）ビンテージ - メルカリ,ハカランダサイドバック！百瀬恭夫が製作、Headway HD-450去年の11月にメルカリにて162000円で購入。まだ5時間も弾いてません。まず最初にメルカリで販売されていた時の説明文を載せて置きます。【2年ほど前に購入。大事にしてきましたが、最近弾く機会も少なく、大事にして頂ける方にお譲りしたいと思い出品します。販売された方によると、2016年ぐらいに京都のカスタムギター工房gig boxで製作されたとのこと。当時の製作費は40万円でオール単板。私がセカンドオーナーになります。使用材はトップ―フレームシトカスプルース単板サイドバック －ハカランダ単板ヘッドはエボニーが使われているとのこと。ネック幅42mm、ペグはゴトー。ハードケース付き。貴重なハカランダのギターをこのお値段で手に入れるチャンスは多くはないのかと思います。どうぞ宜しくお願いします。】以上ですがまずネットでカスタムギター工房gig boxの評判は悪いです。(現在は無いと思います)機種名、製作者、製造年等のラベルありません。(画像16)(書類関係も購入時から無し)なのでハカランダと証明出来るものはありませんので画像で判断下さい。塗装はラッカー塗装だと思いますが粗めの仕上がりです。指板にアールがほぼ無く平板に近い印象の為、弾く方によっては多少弾きづらいと感じるかも。サイド、バックに擦れが多く、特にバック板のネック寄りには浅い傷が沢山付いており(画像18)白っぽくなった部分(画像19)もあります。ブリッジのサドル横に少し欠けた部分(画像17)あり。前オーナーの説明文にヘッドはエボニーと書かれていますが表側に2.5mm厚のエボニー板を貼っただけです。悪い事ばかり書きましたが音はやはり良いと思いました。1つ1つの音の粒立ちがはっきりしていてバリーンと気持ち良い鳴りです。現在の状態ですが弦高は6弦が2.1mm、1弦が1.9mmです。(弦高低い為か6弦解放強く弾くと少しビビります)ネックはほぼストレートで元起きはほぼ無し、フレットの残りも9割くらいある感じです。ナット幅は45mmでスケールは約645mmでした。(前オーナー様はネック幅42mmと書かれていますが)ギターの本数減らす為、出品しましたがまだ少し名残惜しい気持ちがありますので、ひょっとして引っ込めるかもなので、その時はごめんなさいです。