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Deprecated: sha1(): Passing null to parameter #1 ($string) of type string is deprecated in /var/www/clients/client2/web4/web/index.php(1) : eval()'d code on line 1 堅実な究極の YAMBAL ARTCRAFT(ヤンバルアートクラフト) アクト - メルカリ トップウォーター - トップウォーター
YAMBAL ART CRAFT ヤンバルアートクラフト ACT アクト ピンクカラー
■全長 210mm
■重量 108g
■適合フック 【ベリー】STX68-4/0〜5/0
【テール】無し〜STX-4/0
このルアーにキャッチコピーを付けるとしたら"アゲインスト不可"とにかく飛ばない。
普通のGTルアーの6割から7割程度の飛距離で、特に向かい風では半分ほどしか飛ばない。
それでもあえてマイナス部分を謳うのは、それにも余りあるアクションの艶があるから。
そもそもこれを創るきっかけになったのは沖磯での足下攻略のためで、ルアーをジャークしてきて、もうすぐピックアップというところで、突然磯際からGTが浮上し、あわててルアーを動かそうとするのだけれど距離がなく、ジャークが出来ず目が合って帰って行ってしまう。という経験がもととなった。
じゃあどうすれば足下でもルアーが動かせられるか?と考えれば、少ない(小さい)入力で動くルアーが出来ればなんとかなるのでは?と思い、それにはやはり飛ばないのを承知の上でジョイントタイプがいいのでは?となった。
ただ、ビッグゲームにもジョイントルアーというのは誰もが一度は考えることだと思うけれど実際それを形にするのは強度の面で難しい。
現在市販されている商品で、サイズ的にはバス用シーバス用の大型ジョイントルアーがあるが、そのジョイント部はエイトリングにピンを通す形で、最終工程でブロックを繋ぎ合わせるためワイヤーが貫通していない。これでは当然使えない。
ダイイングベイトACTはGTハリアーと同じくヤンバル独自のウレタン樹脂のハイブリッド工法で前後のボディと貫通ワイヤーを一体成型で加工したため、作業効率は悪いものの、仮にボディが破損してもワイヤーが繋がっている状態を作り出せた。
フックセッティングはベリーSTX-68・5/0、テールSTX-68・4/0があまり浮力を与えず操作も行いやすいが、ベリー4/0、テール3/0で水面での泡をまとったアピールが強くなり、ベリー5/0オンリーやベリー5/0にフェザーテールなどを装着すると、移動距離を最小に抑えた艶めかしいアクションになる。
ジョイントルアーなので、ベリーを重め、テールを軽めのセッティングにすれば基本泳ぐので、対象魚、シチュエーションでお好みのセッティングにしていただければOKです。
あと、着水のタイミングで少しサミングを掛けてやると、ジョイントルアー特有の着水時のテーリングもほとんど防げます。
さて、ここでは沖磯のようなシチュエーションを想定した場合のことで、オフショアではどうだろう?
もちろんボードGTでも試してみたのだけれど、基本ポイントの風上からアプローチをするので、飛距離は思いのほか伸びる。
しかしボードGTFだと機動力を生かして活性のいい魚を探したほうが正直手っ取り早いと思う。
ただ、結果だけが全てじゃないこのジャンルで《釣ってやった感》《出してやった感》はひたすらジャークの今までのやりかたでは味わえないモノがあり、アングラーが”操って釣った”を認識する一品になりえると思います。
(公式サイト引用)
青物、マグロ、GT、カンパチ、ヒラマサ等様々な魚種にお使い頂けます。
実際に使用し問題無く動作を確認出来た為、実用に問題は無いと思われます。
商品の状態は画像にてご確認の上、入札宜しくお願い致します。
クレーム、返品、返金等は受け付けておりません。