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タイ北部15〜16世紀頃ラーンナー美術チェンセン・ファン青銅仏,煙水晶さま専用 タイ北部ラーンナー美術チェンセン・ファン青銅,タイ王国購入古仏 タイ仏 タイ仏教 真鍮製 仏陀坐像 せまく 仏教,東南アジア仏教美術 sa88 仏陀坐像 ランナー・タイ美術,仏教美術 東南アジア ミャンマー 青銅製 仏像18世紀 ＜状態良好東南アジアのタイ北部 15〜16世紀頃チェンセーン期のラーンナー美術、ファン地方で作られた青銅仏像です。チェンセーン期（11世紀～18世紀）とは、もともとは中国の南部に住んでいた民族が11世紀頃に北部タイにラーンナー・タイ王国（Lan Na）をつくりました。その最初の王がチェンセーンに生まれた事からそのように言われています。その後1296年に都が今日のチェンマイに移動してラーンナー王国は栄えました。\r\rタイ北部仏像の特徴の一つは額の生え際が力強く、直線的なラインで表現されています。特にファン地方の仏像は微笑ましくユニークな表情で大変人気があります。この様な小ぶりなサイズは大変珍しく希少です。経年による深い複雑な銅色が美しい15〜16世紀頃の仏像です。\r\r状態は大変良好で特に大きなダメージも無く、一部僅かな金箔跡が後頭部に見られます。素晴らしいオリジナルの仏像でコレクションに大変お勧めです。この様なアンティーク品は欧米にコレクターも多く、市場や国際的なオークションで高額取引されている優れた逸品です。コレクションや資料、お部屋のインテリアとして座辺で愉しめます。詳細は画像でご確認下さい。（最後の画像は資料本の参考画像です）\r\rサイズ：H約13cm、W約6.3cm\r＜送料込み＞\r\r古美術、骨董品、古物、アンティーク、ヴィンテージ、中古品にご理解のある方よろしくお願いします。タバコも吸いません。ペットも飼っていません。\r\r#古美術\r#古道具\r#仏教\r#ビンテージ\r#アジアン\r#エスニック\r#オリエント\r#彫刻\r#ブロンズ\r#アンティーク\r#古民藝\r#民芸\r#骨董\r#雑貨\r#鋳造\r#古銅\r#仏像\r#神像\r#座仏