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almw-ww2d_4.jpg,ALMW by WAIPER WILA-WW2 40s WW2 CLASSIC DENIM PANTS デニムパンツ,ALMW by WAIPER WILA-WW2 40s WW2 CLASSIC DENIM PANTS デニムパンツ,WAIPER.inc（ワイパーインク）の「ALMW by WAIPER 40s WW2,ALMW by WAIPER | とことんこだわり抜いた大戦デニムALMW by WAIPER 40s WW2 CLASSIC DENIM PANTS デニム品番：WILA-WW2コンディション購入後、保管のみの新品未使用品になりますのでリジットから穿き込みいただけます。サイズ/34ウエスト/88 股上/28.5 股下/80 ワタリ/36 裾幅/24生地は国内外の有名デニムメーカーによく使われる老舗デニム生地メーカーの日本綿布さんで制作した14オンス右綾織リジッドのALMWオリジナル白耳デニム。タテ7番、ヨコ6.5番で織機はTOYODA G10を使用し、少しテンションを甘目に織りあげることで、ざらつき感のある手触りに男前な表情を見せる生地となっています。糸はポリエステル100%の高強力フィラメントをコア（芯）にして、その表面をスーピマ綿100%のわたでラッピングさせた重複構造の複合ミシン糸を使用。強度を保ちつつデニムと一緒に経年変化を楽しめます。ステッチ糸にはオレンジとイエローの糸を使い、ヴィンテージデニムで見られるレインボーステッチも再現しております。デニムパンツの革パッチの部分には軍納品を想定していた設定から布のパッチを配置。そこにコントラスト業者やナンバー等の数字を記入しており、サイズ表記に関しては当時のアナログ感を取り入れ1点1点手書きで書いております。そのため1本ごとに異なる表情になっているのもこだわりの一つです。ヴィンテージで見られるストア系もブランドモンゴメリーワード101を元に、リーバイスの501の要素も取り入れた太目のオリジナルストレートシルエット。ボタンは大戦下の物資統制による時代背景を考え、月桂樹ボタンを採用。さらにリベット、針ありシンチバックもUSED加工を入れることで、より経年変化された雰囲気を味わえます。スレーキの布はヘリンボーンとチェック柄の残布を採用しており、大戦デニムらしさを感じる仕様を取り入れております。軍の作業用としての仕様を想定していたので、デザイン的にもポイントとなるサスペンダーボタンや2本針シンチバック仕様。シンチバックルがベルトを巻く際に邪魔にならないようベルトループの下に配置。バックポケットには緩やかなカーブを描いたステッチデザイン、フロントはボタンフライ、裾はチェーンステッチなど、細部にまでこだわりを詰め込んだ逸品となっています。