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川口丁郷 ⭕️古澄泥硯 長方硯 雨畑から 龍渓硯へ 最高級新澄泥,川口丁郷 ⭕️古澄泥硯 長方硯 雨畑から 龍渓硯へ 最高級新澄泥,川口丁郷 ⭕️古澄泥硯 長方硯 雨畑から 龍渓硯へ 最高級新澄泥,川口丁郷 古澄泥硯 長方硯 雨畑から 解す 龍渓硯,新古美術 玄清堂 | 厳選された美術品を世界遺産「石見銀山」がＮO.315⭕️希少な新澄泥硯[聖洞硯]完成前の作品か？古澄泥硯か？◉川口丁郷匠は、昭和51年に最高級の新澄泥硯[聖洞硯]を完成しています。[1] 縦　213mm[2] 横　142mm[3] 厚み　31mm 重さ 1,966g[4] 作硯者　川口丁郷[5] 彫刻サイン　丁郷作[6] 箱　別漆木箱、雲龍作の花を蒔絵してあります。(295mm✖️220mm✖️57mm)赤紫色布有ります。[7] 程度　目立ったキズや汚れは見られません。丘に極細かいスレが見られます。[8] 形状　長方風字様硯(風字硯は硯縁の下部がありませんが、その下部を細く4mmほど残した特別な形状で、更に硯陰の中ほどを1mm程掘り下げして手間を掛けております。)◉作品この作品は、スッキリした基本的に長方硯の特別な風字様硯となっています。また、澄泥石特徴なアンバー色地に、光りを当てると砂子様な黄土色の輝きが丘と海に有ります。石紋は見られません。また、匠は硯陰の左右下側から23mm程を残し、中を1mm程手間をかけて掘り下げてスッキリと素敵にバランスをとっています。[聖洞硯]は、硯陰に刻字がありますが、この作品には無い事をご承知ください。◉川口丁郷大正4年　山梨県生まれ昭和4年　雨畑硯芳龍閣入門昭和9年　長野県辰野町へ移住、龍渓硯昭和34年新澄泥硯事業開発に着手昭和51年最高級[聖洞硯]完成◉参考紫雲硯　雄勝硯　唐龍斎　遠藤盛行　雨畑硯　峯硯　雨端硯　静軒　弥兵衛　龍渓硯　鍋倉山龍渓硯　秀石　若田硯　清風　高田硯　諸鹿石硯　赤間硯　堀尾卓司　信夫　陽一　玉池軒　昭竜山　唯石　小久慈硯　土佐硯　中村硯　那智黒硯　光峯　玉石　屋久島硯◉神経質な方はご遠慮下さい。※全て、画像にて十分ご確認ください。※私のプロフィールを一読下さい。※私の今迄に掲示した作品をご覧ください。(他に70点程あります。)