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織田信雄書状 某宛 十月廿八日／ホームメイト,織田有楽 書状／ホームメイト,京都・粟田口清信作 京8号 黒糸(茜忍び) 本金箔押小札 梨地消金,京都・粟田口清信作 京8号 黒糸(茜忍び) 本金箔押小札 梨地消金,織田信長の肖像画（三宝寺） | 肖像画家の旅物語室町時代後期 戦国大名 尾張生 信秀の子 幼名【吉法師】 三郎 官名 上綜介今川義元 ついで美濃の斎藤氏を滅ぼした後 足利義昭を上洛 浅井 朝倉氏およびこれと結ぶ比叡山を撃破 のち義昭を追放して、室町幕府を滅ぼす。更に武田勝頼を破り 石山本願寺と和議を結び、毛利氏征伐を進めたが、明智光秀に本能寺の変で攻められ、自決。 天正10年 1582年 49歳没【佐久間不千斎】 安土桃山時代の前期の武将。正勝後に甚九郎、号に松泉庵 宗岩 不千斎。 茶を千 利休に学び、茶会を開いて、堺衆らと交歓した。 武人中の数奇者と知られ、信長の死後は信雄 豊臣秀吉 さらに徳川秀忠の 御珈衆に列し 三千石を与えられた。 寛永8年 1631年 76歳没 この書状は信長より佐久間不千斎に当てられた書状といわれる。 状態 経年経過による、傷みが有りますが写真の通り概ね良い状態である サイズ 書状 約 31cm Ｘ 44cm 額装　　 45cm X 60cm 厚み　　2.0cm 歴史的な大変貴重な史料としても 活用できます。 目利きの方 ご興味のある方は是非 宜しくお願い申し上げます。 120サイズのゆうパックにて、配送させて頂きます。