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通販販売【茶道具】 竪一行 「無事」 *三玄院 長谷川寛州* 大徳,E2380 大徳寺三玄院 長谷川寛州 1 「鶴舞千年樹」一行書 肉筆紙,茶道具】 茶杓 滲竹 「三友」 三玄院 長谷川大真 *大徳寺塔頭,2025年最新】Yahoo!オークション -長谷川寛州の中古品・新品・未,楽天市場】三玄院の通販■画　題■　「茶掛　主人公◆大徳寺 塔頭三玄院 長谷川寛州」　\r\r■寸　法■　（約）幅 ６５.８cm× 丈 １１９cm・軸先寸　\r\r■略　歴■ 　長谷川寛州（はせがわ かんしゅう）\r\r臨済宗　紫野　大徳寺　塔頭三玄院　元住職　閑栖。\r\r〜大徳寺　塔頭三玄院とは〜\r\r天正１７年（１５８９）浅野幸長・石田三成・森忠政の創建。\r\r開山は、名僧　春屋宗園（しゅんおくそうえん）です。\r\r小堀遠州・古田織部・藪内剣中・長谷川等伯・沢庵・千宗旦は、春屋宗園に参禅しました。\r\r院内には美しい石庭をはじめ、三畳台目茶室　篁庵（こうあん）があります。\r\r\r本紙、表装ともにたいへん良い状態です。美品です。\r\rこちらの茶掛　主人公は、大徳寺 塔頭三玄院 長谷川寛州 老師の真筆横ものでございます。\r\r軸先：黒漆塗。　　紙本：墨書。　　箱書、花押があります。　\r\r共箱、タトウ箱付です。\r\r\r～主人公(しゅじんこう) とはどんな意味？～\r\r自らの主人公は、自らをおいて他にはないということです。\r\r自らが自らの主人公でありつづけることの困難さと、その必要性を示す言葉です。\r\r臨済宗の宗祖 臨済義玄禅師の言葉に「隨處(ずいしょ)に主と作(な)れば 立處(りっしょ)皆真なり」\r\rがあります。\r\rどのような場所にあっても、主体性をもって生きるならば、その場所が真理・真実の場所であるという意味です。\r\rこのように常に主体性をもって、真実の自己に生きる人のことを\r「主人公」といいます。