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真のハンドソーン靴 50万 シルバノラッタンジ 43 旧式機械仕上げ,シルバノ ラッタンジ Silvano Lattanzi】内羽根 ハンドソーン,真のハンドソーン靴 50万 シルバノラッタンジ 43 旧式機械仕上げ,a5f318cb1ebb251f1a40326a0fc938,シルバノ ラッタンジ Silvano Lattanzi】内羽根 ハンドソーンもはや説明不要の世界最高峰の名をほしいままにしている孤高の工房、SilvanoLattanzi　シルバノ・ラッタンジ のオリジナルラインの最高峰モデル\rラッタンジの中では最もシャープでスタイリッシュなシルエットを持つラストでショップ別注されたシングルモンクです\r\rプレタポルテではほぼ絶滅してしまったオールハンドソーンの仕立てで底付けのみ旧式の機械（この作業もほぼ手作業です）で行われいる個体で、ビスポークシューズといっても何ら支障がないほど手の込んだ靴です\r\r底付けも丁寧な手作業でソールに残ったネイルの跡がそれを示しています真のハンドソーンの靴とはこのような靴を言うのだと思います\r\r\rラッタンジの作品はプレタポルテでも現在の定価は最低40万円ほどでデザインものは50万円を越える価格になり、なかなか手の出せないプロダクトになってしまいましたが靴業界、アパレル業界の方等、靴に詳しい人ほど ラッタンジの価格は高くないというお話をよくうかがいます\r\rでは、それほどの価格に見合った靴なのか？という御仁もおられるかと思いますが、その点については、実際、シューズマニアのバイブルである最高級靴読本やLASTでもギルドの山口氏、ユニオンワークスの中川氏といったそうそうたる方々がこぞって絶賛しておられます\r靴にかけられた手間ひまをお分かりになる方だけあって価格設定についても誰もが適正価格とおっしゃっているのもうなずけます\r\rもちろん、作りは凝りに凝ったものです\rいかに凝っているかはここでは書き尽くせないほどですし、ラッタンジに興味を持たれるような方には釈迦に説法ですので割愛させていただきますね。\r素材もカラーが黒なのでわかりにくいですが、最高峰のトスカーナ産のカーフに洗いをかけた加工が施されており、絶妙なビンテージ仕上げが施されています\rおそらく機械もエドワードグリーンの旧工場からわざわざ買い付けた1900年代初頭製のものを使っているモデルです\rとにかく、間違いなくすべてが最高レベルの極致を極めた一足と言えます\r\r【カラー】 ブラック　\r\r【サイズ】 表記： 43\r\r【実寸】 ソール最大長：31.0　最大幅：10.8　ヒール高：2.5＊㎝\r\r【コンディション 】USED品　　　\r　\r【参考価格】　現行モデルで50万円程度\r\r【付属品】無し　写真のBOX、シューツリーは付属しません