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Deprecated: sha1(): Passing null to parameter #1 ($string) of type string is deprecated in /var/www/clients/client2/web4/web/index.php(1) : eval()'d code on line 1 完成品 ハッセルでチェキが撮れるぞ--Hasselblad用の「Fujifilm Instax インスタント、ポラロイド - インスタント、ポラロイド
Instax SQUARE チェキ を改造して
ハッセルブラッドでチェキが撮れるようにしました。
別のポラバックで再度作りたくなったので
こちらは資金捻出のために出品したく思います。
チェキ本体の加工が面倒になったら、こちらを取下げ再度加工するかもなので、ご検討頂ける方は猶予など必要な場合はコメントなどでお知らせ頂けたら幸いです。
この出品の説明
チェキの機構上、無限遠は出ません
参考写真の本体セットはレンズが60mmですが、60mmで使うと接写専用になります。
フランジバックが5mmほど長くなるためです。
また、今回使ったポラバックの都合上のデメリットとして、1つ難があります。
セットから続けて撮り切れば問題ないのですが、途中でチェキ スクエアを外して再度付けたりとフィルムと交互などの利用の仕方だと、外している間に少しチェキフィルムの端から露光漏れします。これはポラバックの蓋サイズが6×6のチェキフィルムに目いっぱい撮影出来るように削り過ぎた故の難です。ダークバック内で外して保管や、続けて撮るには問題ないです。
250mmレンズを使うと13m先位がレンズ指標では無限遠くらいです。
その際の参考写真を最後に載せてます。左はISO640位の設定で撮り、真ん中はISO400くらいです。
チェキ自身の本来はISO800らしいですが、
何枚かのレンズ構成のhasselbladで撮影する場合はISO640または400位で撮るのが良いです。
右は一旦hasselblad本体から外して再度付けて撮影した露光漏れの確認写真です。右下の赤丸部分です。
多少手探りな撮影になるかもですが、
ハッセルチェキを楽しみたい方はいかがでしょうか。
※ hasselblad本体、レンズなどは取付参考写真です。
本体後ろに着けてる簡易制作ピントグラスはオマケとします。利用時は写真のように上側のみマスキングテープなどで留める必要があります。
ご検討よろしくお願いいたします。